吉川ひなのがドッキリ下着を初披露

吉川ひなのちゃんが下着姿初披露です。

21日に発売の女性用下着ブランドの「ピーチ・ジョン」のカタログ「pj」の秋号で、表紙と「ＬＩＮＧＥＲＩＥ　ＲＯＡＤ（ランジェリーロード）」と題されたグラビア6ページを下着姿の吉川ひなのちゃんが飾ります。広大なアメリカを吉川ひなのちゃんが下着姿で旅をするコンセプトのようです。

吉川ひなのちゃんは以前にもピーチ・ジョンのＣＭに出演しています。
この件に関して吉川ひなのちゃんは、「今回は初めて下着姿での撮影だったので、撮影が決まってからは走ったり、食事にも気をつけてベストな状態を維持できるように努力しました」と“プロ魂”を強調していました。「今まで以上にプロとして、きちんと仕事をこなしたい。自分自身にとっても、すてきな刺激になりました」とのことです。

また、吉川ひなのちゃんの下着姿は今回が最初で最後になる可能性が高いようです。

「ギョサン」 海の男は昔から履いていた

「ギョサン」って聞いたことありますか？
これね、マリンスポーツ用のサンダルなのです。


ギョサン・魚サン・漁サン・ぎょさん

変換に困ってしまいそうなしまいそうな名前ですが、正式にはなんて読むのでしょう？
ていうか、そもそも正式な表示はあるの？

このサンダル、以前は沖縄や小笠原でしか入手できなかったレアもの。島の漁協なんかのお店で売ってたんです。
そう聞くとなんだかオシャレじゃないように思えますが、ダイバーや離島旅行者の間では密かな人気グッズだったのですよ。ヨットやボートに乗るなら足元はギョサンが一番なのです。

ギザギザの靴底が磯や岩場、船のデッキをしっかりグリップ。
足裏にはイボイボが密着して滑りにくい。
本体と鼻緒が一体構造だから、はずれない、壊れにくい。

丈夫で滑りにくいギョサンは海ではかかせないサンダルだったのです。
マリンスポーツはもちろん、海水浴や潮干狩り、浜辺の散歩にも利用したいですね。

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熱中症とはなんでしょう

熱中症で子供が倒れたなんてニュースを夏になると見かけます。日射病とは違うのでしょうか？

熱中症という漢字には、読んで字のとおり、「熱に中（あた）る」という意味をもっています。暑い環境にさらされたり、運動や労働などで、体の中で熱がたくさんできる条件下で発症するようです。

運動や労働で熱を持つというので調べてみましたら、体内の筋肉から大量の熱を発生したり、脱水などによって、暑い時期だけではなく寒い時期でも熱中症は起こるのですね。びっくり。
で、夏に外で元気に遊んでいた子供が熱中症になることから分かりますが、短時間に急速に重症となることがあるのです。こわいこわい、熱中症。

姓名判断を名づけの参考にするのはいいかも

姓名判断を無料鑑定サイトでやるのが好きです。不思議なことに当たります。もっとも外れてばかりだったら姓名判断なんてこんなに世の中に行き渡ってないわけですが。

姓名判断で鑑定してもらって当たっている部分が悪いところだと、名前を変えたくなりませんか？実際に変える人もいるようですが。現実的には難しいですよね。戸籍だし。
戸籍は変えなくても日常生活の範囲内で変えてみるとかありますけど、芸能人の芸名ならともかく、一般人が戸籍と違う名前を使っていたら混乱しますよね。

そんなわけで、自分の名前はどうしようもないので、子供の名前は良いものをつけてあげたくなります。赤ちゃんに名前をつけるときは、響きや漢字の意味ももちろん大切ですが、画数も判断基準に入れるといいですよね。

松下電器産業の子会社、携帯電話用電池4600万個を無償交換

携帯電話端末の世界最大手ノキア（フィンランド）は14日、松下電器産業の子会社の松下電池工業（大阪府守口市）が製造した携帯電話用リチウムイオン充電池「BL-5C」で充電中に異常発熱、膨張の恐れがあると発表しました。
ノキアは国内の16万個を含む、世界で約4600万個を対象に無償交換に応じると発表しました。

電池の交換では、ソニーが昨年約960万個の回収を発表、今回はそれを上回る過去最大規模になります。
費用は最大で数百億円規模となる模様です。

国内で充電池「BL-5C」を使用しているのは、ノキアの日本法人、ノキア・ジャパン３機種、ＮＴＴドコモ１機種、旧ボーダフォン日本法人（現ソフトバンクモバイル）3機種の計7機種。全世界では、2005年12月から06年11月に製造された充電池「BL-5C」が対象となります。